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愛犬の年齢にあわせた生活環境

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愛犬といつまでも一緒に過ごしたいという想いは、全ての飼い主さんの願いだと思います。愛犬の健やかな成長のために、年齢にあわせて食事など生活環境を見直すことはとても大切です。今回は犬の年齢が人間のどの年齢にあてはまるか、その年齢で注意することをお伝えします。

犬と人間の平均寿命

母犬と子犬

人間の平均寿命は79年と言われています。それに比べ、犬の平均寿命は10~13年と言われており、私たち人間より長く生きられる動物ではありません。医療の発達や、各家庭での飼育環境が良くなったことにより、平均寿命は延びていますが、動物の体の大きさに関係して寿命には限界があります。私たちと一生を共にすることは難しいので、愛犬との一日一日を大切に過ごすことが大切だと思います。

犬と人間の成長(年齢期)

平均寿命が違うということは、人間でいう幼少期、青年期、中年期、壮年期、老年期といった年齢ごとの境目も異なってきます。環境省のガイドラインをもとに、犬の年齢が人間の年齢期のどこにあてはまるのか、その目安(犬種や体の大きさなど個体によって差が生じることがあります)をお伝えします。

子供と犬

犬の1~2歳

犬が1歳になると、人間の年齢に換算して、大型犬で12歳、小型・中型犬で15歳に相当します。犬は生まれてから1歳までに急速に成長し、大型犬で2歳過ぎ、小型・中型犬で1歳半過ぎになると、日本の成人(20歳)に相当する年齢になります。

私たち人間の子供がそうであるように、子犬から成犬にあたるこの時期の生活環境は、後の健康状態に影響を与えます。愛犬の健やかな成長は、生活を共にする飼い主さんの努めでもありますので、常に栄養バランスのよい食事、適度な運度、十分な睡眠をとれるようにしましょう。

犬の5~7歳

人間は40歳以降になると生活習慣病を持つ人の割合が増加すると言われており、この年齢期を犬で言うと、大型犬で7歳頃、小型・中型犬で5~6歳頃が相当します。食事、運動、睡眠などの生活環境の見直しと共に、今後、高齢期を迎えることで何かしらの疾患が見つかる可能性もありますので、動物病院で定期的な健康診断を行うようにしましょう。

犬の10歳~

犬が10歳以上になると、人間の年齢に換算して、大型犬で75歳、小型・中型犬で56歳以上に相当します。人間の老年期にあたるこの時期は、身体の衰えと共に、がんなどの病気のリスクが高まってきます。身体に負担がかからないように出来る限り健康に過ごしてもらうこと、もし病気になってしまっても、獣医師さんのアドバイスなどを参考に、その病気と上手く付き合っていきましょう。

飼い主さんが知ることが大切です

子供に抱えられた犬

医療の発展と共に、近年では成長に合わせたドッグフードや特定アレルギーに配慮したドッグフードなど、食事も多様化してきています。食事以外にも生活に関する様々なアイテムが充実しています。これらの食事やアイテムは飼い主さんが選び、与えるものになるので、愛犬の現在の年齢でどういった配慮をすべきか知っておくことはとても重要であると考えます。愛犬が幸せな一生を過ごせるよう、成長に合わせて生活環境を見直していきましょう。

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