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動物病院でもらう薬と与え方(外用薬)

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皮膚、目、耳にトラブルが起きた時、クリーム、軟膏、スポット剤、点眼薬、点耳薬などの外用薬を動物病院で処方されることは多いと思います。うまく使わないと治療に支障をきたすこともある外用薬について、処方されるケースや使い方などをお話しします。

外用薬について

外用薬を処方される場合、皮膚の一部が炎症を起こしていたり、耳だけが悪かったり、目が赤いだけだったりと、病変が一部のケースが多いです。また、外用薬での治療は、炎症、化膿、感染が多いので、使う薬は消炎剤(ステロイドなど)や抗生物質になります。

外用薬が使えない時は内服薬を検討することになりますが、外用薬はトラブルを起こしてる一部に直接使うことが出来ますが、内服薬は一部の治療のために全身にお薬を使うことになりますので、治療効果、副作用含めた身体の負担を考えると外用薬の方が良いことの方が多いです。病気によっては外用薬でしか治療できないこともあります。

警戒する子に使うのが難しい外用薬

しつけ中の犬

外用薬は、ワンちゃんやネコちゃんに直接塗ったり、点けたりしないといけません。「何かされるかも・・・」という具合に警戒されてしまうと何もできず、薬を処方してもらったものの、使えずに治療が進まないなんてこともあると思います。嫌がるペットに外用薬を使うのはとても難しい作業ですが、治療のため、外用薬を使えるようになりましょう。

外用薬をつけるポイント

外用薬は使用するタイミングがとても重要です。寝てる時やのんびり(リラックス)してる時にいきなり押さえつけてしまうと、どんな子でもびっくりしてしまいます。何かされると思ってしまうとほとんどのペットは逃げてしまいますので、先に捕まえる方が大変なんてことも多いです。ネコちゃんになると難しいかもしれませんが、「食事前」や「散歩の前後」、「飼い主さんに注目してるなど他に注意がある時」に薬を使うのがおすすめです。

困った子猫

目薬の付け方

たいていの子は目薬が苦手です。それは飼い主さんが正面に立って前から点けようとすることが原因だと思います。真剣な表情をした飼い主さんに顔を押さえつけられ、先端のとがった目薬の容器で目を刺そうと近づけてくる。ワンちゃんやネコちゃんじゃなくても想像しただけでも怖いですよね?

目薬を差す際は、飼い主さんはワンちゃん、ネコちゃんと同じ方に体を向け、抱っこ、または体の後ろ側に行きます。瞼(まぶた)を上に引っ張って、頭の後ろから目薬(容器)が視界に入らないようにして点します。目薬を使った後はご褒美になるようなものを与えて、良い印象にすることも継続するための大事なポイントです。ご褒美は、大好きなおやつ、食事の直前、散歩前、ワンちゃんやネコちゃんが喜ぶことであればなんでもOKです。

言葉で説明することは簡単でも実際にやると難しいものです。やり方がわからなかったり、うまくいかない場合は無理せず、薬を処方してもらった動物病院に相談してください。実際にやり方を見せてもらったり、コツなどを直接教えてもらえると思います。

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