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動物病院でもらう薬と与え方(内服薬)

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ワンちゃんやネコちゃんにお薬を飲ませるのを苦労したことはありませんか?ごはんに混ぜて一緒に食べてしまうような子は給与が簡単だと思いますが、お薬を嫌がってしまう子も少なくありません。今回は動物病院でもらうお薬についてお話しします。

動物病院で処方される薬の種類

薬屋の店主になった犬

動物病院で処方される薬は、内服薬(飲み薬)だと錠剤、粉、シロップがあります。また、内服薬のほかに、外用薬(クリーム、軟膏、スポット剤、点眼薬、点耳薬)もあります。内服薬の場合、どの剤形が飲ませやすいのかをまず知ることが大切です。処方された薬を飲ませるのは飼い主さんの役目ですので、お薬を確実に飲ませる方法を持つことをおすすめします。

薬の飲ませ方

口をあけて錠剤を直接飲ませることが一番です。やり方は、口を大きくあけ、喉の奥(舌の付け根)に薬を入れて、押し込みながら口を閉じます。文章では簡単に説明できますが実際にやるとなかなか難しいです。普段から口を触って大きく開ける練習をスキンシップの中に取り入れることで、無理なくできると思います。

普段お薬を飲む機会がないワンちゃんの場合、1ヶ月に1回のフィラリアの薬を錠剤にしてもらい練習することをおすすめします。はじめのうちは、診察室で直接錠剤を飲む練習をさせてもらえる病院だとさらによいと思います。病院で直接練習すれば、上手に飲ませられなくても獣医師や看護師の方に手伝ってもらい飲ませることが出来るので安心ですね。また、数回一緒に練習するだけで、自宅でも直接飲ませることができるようになります。

薬が飲めない場合

うちの子は、ごはんに混ぜちゃうと一緒に食べちゃうからお薬を飲ませる練習の必要はないと思われた飼い主さんもいらっしゃると思いますが、食欲がなくなってしまったらこの方法は使えませんね。もしもの時に備え、健康で元気な時から練習しておくことをおすすめします。

錠剤がどうしても飲めない子は、お薬の種類は粉やシロップにしてもらうことを獣医師さんに相談してください。多くの薬が錠剤で用意されていますが、ご家族の希望で粉にすることができる場合もあります。

動物病院で投薬される犬

外用薬を処方された場合、これらの薬を上手につけるのはなかなか難しいと思いますので、特に初めて処方される場合は、薬のつけ方をしっかり見せてもらってください。

薬の用量と保存方法

薬の用量は注意が必要です。あいまいな理由で与える量を半分にしたり、逆に効かないからと思い込んで量を増やしてしまうと、身体に悪影響を及ぼすことがありますので、用量は必ず守ってください。また、処方された薬の保存方法は種類によって異なりますが、特別な指示がない限り、直射日光の当たらない冷暗所(戸棚や引き出しの中)に入れておけば問題ありません。用量や保存方法に少しでも迷いがある時は獣医師さんに確認してください。

ご家族がしっかりお薬を使えることが、在宅治療の重要なポイントです。小さな家族が体調が悪くなったときに備え、お薬の投薬方法のことを考えてみてください。

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