閉じる

カテゴリから記事を探す

SNSでフォローする

ペットと家族の暮らしをサポートするぺこわ

ペットとの暮らしに役立つ情報をお届けします。

犬の問題行動と体の異変

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

犬の問題行動とはなんでしょうか?トイレや散歩などで言うことを聞かない時、そう呼んでいることはありませんか?しかし、犬にとってそれは体の異変を知らせるサインかもしれません。実際に経験したことを元に、問題と思われた行動から分かった体の異変についてお話しします。

いつもと違う行動からわかった体の異変

子犬と赤ちゃん

突然、トイレができなくなった

小型犬 3歳(去勢済)

今まで決まった場所でトイレができていたのに、トイレ以外の場所でするようになってしまいました。飼い主さんは叱ってしつけようとしたのですが、一向に改善しません。その後、相談をうけて原因を探ってみると、いたるところにトイレをしてしまう頻尿であることが分かり、その原因は膀胱炎からくるものでした。

抱っこすると噛んでくる

小型犬 1歳半(未避妊)

抱っこをすると本気で噛んでくることに悩む飼い主さんからの相談がありました。過去に抱っこで嫌な思いをしたことがないか、また、ヒート(発情期)前で気が立っていることを考慮して、しばらく様子を見ましたが直りません。どんどんエスカレートする行動を見て動物病院を薦めたところ、椎間板ヘルニアだったことがわかりました。触られるだけでとても痛かったと思います。

おなかをなめる

大型犬 5歳(去勢済)

後ろ肢の付け根(ソケイ部)付近、おなかの内側をなめる癖がついてしまいました。長く舐める時は名前を呼んだり、ボール遊びをしたりして気をそらすようにしましたが、その癖が直ることはありませんでした。しばらくして定期健康診断を受けた際、膀胱に結石が見つかりました。おなかに違和感があったため、舐めていたのでしょう。結石を除去した後は舐めることがなくなりました。

年齢を重ねることによる体の異変

視力の低下で目の前に急にきたものを噛んだり、障害物に簡単にぶつかるようにったりする。聴力の低下で呼んでも反応しなかったり、外の音に反応しなくなりするなど、このような行動は年齢を重ねるほどでてきやすくなるものです。これらは突然くることもありますので、その戸惑いのまま叱ってしまうのかもしれませんが、体の中の異変や不調の訴えの場合があります。

布にくるまれる子犬

色んな角度から愛犬を観察し、いつもと違う行動をしてもそれを問題行動と決めつけず、からだの不調を疑える飼い主さんでいてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

- 犬のストレス - 犬の問題行動 - 犬の病気と予防の関連記事

閉じる

お手伝いします

お電話お気軽にご質問ください

0776-77-3611 受付時間
9:00-17:00
(土日祝を除く)

ドッグワールド本店

ペットとの快適な暮らしをお手伝い!