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犬の食事について

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食事は、生きていく上で毎日に欠かせない行動の1つです。好きなものを選んで食べられる人間とは違い、犬は飼い主から与えられたものを食べます。そのため、飼い主さんが犬の食事に関する知識を学ぶことはとても大切です。今回は犬を飼う上で欠かせない食事について、食べ物や栄養素、食事の与え方など基本的なことについてお話しします。

犬の食べる物

机の食べ物を見つめる犬

犬は哺乳類のイヌ科、イヌ属に分類される動物です。オオカミやコヨーテに近い動物で、狩りをした獲物の肉だけではなく、身近にある果物や植物(※草食動物が食べて消化されたもの)、キノコを食べることが知られています。また、犬は長い歴史の中で私たち人間と生活を共にしてきていることから、米や麦などの穀物もある程度は食べられるようになっています。このような経緯から、犬は雑食性の動物と言われています。

犬に必要な栄養素

食べることは、からだをつくる栄養素を摂取するための必要な行動です。栄養素は大きく、「タンパク質(アミノ酸)」「脂肪(脂肪酸)」「炭水化物(食物繊維)」「ビタミン」「ミネラル」の五大栄養素で分けられており、その中でも、タンパク質、脂肪、炭水化物の三大栄養素は、雑食性である私たち人間と必要摂取量の割合が近いと言われています。

仲良く食事する犬

三大栄養素を摂取する割合が人間と近いと言っても、体内に取り込む必須栄養素や、体内で栄養素をつくる仕組みに異なる点があるため、同じ食事をすることはできません。また、人間が普通に摂取できる食べ物でも、犬にとっては体に害のあるものも存在するため、私たちとは別に、栄養素が十分に含まれたバランスよい食事を与えてあげる必要があります。

犬の食事

私たち人間は、いろいろな食材、食品を選んで食べることができますが、犬の食事は、飼い主さんが選んで与えます。必要な栄養は一生を通じて同じではないので、次の要因にあてはめて、愛犬が必要とする栄養バランスのよい食事を与えましょう。

待てをする犬
  • 種類(犬種)
  • 年齢(ライフステージ)
  • ライフスタイル(室内飼育、室外飼育)
  • その他(病気療養中など)

何らかの疾患、病気などで与えられるドッグフードが決まっている場合を除き、犬種、年齢に合わせた必須栄養素が含まれた「総合栄養食」のドッグフードを与えましょう。

ドッグフードの種類

ドッグフードには、ドライ、ウェットなどの食感、牛肉、鶏肉、豚肉などの風味、いろいろな種類があります。必要とする栄養素が含まれているものであればよいので、食感や風味などは愛犬の好みに合わせて選んであげましょう。また、ドッグフードの好みは、子犬(離乳期)に食べたものが影響することもあります。子犬から育てる場合は、さまざまな種類のドッグフードを与えてみるとよいと思います。

間食する場合

おやつを食べる犬

いつもの食事以外におやつを与える場合、1日に必要な食事量の1~2割程度を与え、与えた分は食事の量を減らすとよいと言われています。おやつを与える度に食事量を調整するのは大変かと思いますが、与え過ぎにも注意が必要です。事前に獣医師に相談し、様子を見ながらおやつを与えていきましょう。

ドッグフードの保存

毎日与えるドッグフードは、ある程度まとまった量を購入する飼い主さんがほとんどだと思います。次のことに気をつけて、パッケージに掲載されている保存方法を守りながらドッグフードを与えてください。

開封前のドッグフードは、暗所などの直射日光の当たらない、温度変化が少ない場所に保存し、開封後は賞味期限の内に使い切るようにしましょう。ドライフードの場合、酸化しやすい成分が含まれていることが多いので、開封後は余計な空気が入らないようにし、カビや結露の原因となる冷蔵庫の中は避け、未開封のドッグフードと同じ暗所などで保管します。ウェットフードの場合、ドライフードより傷みやすくなっているため、開封後に使い切ることがよいですが、1回で使い切れない場合、別の容器に移し替え、冷蔵庫で保管しながら2、3日で使い切れるようにしましょう。

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