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しつけの必要性について

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犬のしつけは、まず「おすわり」からと思っている飼い主さんは少なくありません。みなさん一生懸命におすわりから教えます。ではなぜおすわりなどのしつけを行うのでしょうか?ほとんどの方は愛犬の成長過程でしつけが必要と判断してはじめるのだと思いますが、本来の目的を見失ってしまうと中途半端になってしまいます。今一度しつけの必要性について考えてみましょう。

パピー(子犬)は落ちつきがない

パピーは寝てる時しか静かにしていないのでは?と思うくらい動きまわりますね。それがパピーの行動であり、微笑ましいところなのですが、飼い主さんにとっては四六時中動きまわっているのは困ったこと、その動きを何とかして止めたいという考えから「おすわり」を教えはじめるのではないかと思います。また、おすわりを覚えてもすぐに立ち上がってしまう場合、動きを止めることを長くするために、次に「まて」を教えるのだと思います。

飼い主の合図を待つ2匹の犬

成長と共に行動が増えてきます

「おすわり」や「まて」は月齢が増すにつれ、次第にできるようになります。ただし、その過程と同時期に、吠えたり、人の動きに反応するといった行動も増えてきます。おすわりやまてができても、吠えるときは吠えるし、人の行動につられてしまうことはあります。それに飼い主さんが困ってしまい「おすわりはできるのに・・・」といった具合に相談をうけることがあります。このような相談をうけた時、私はしつけをはじめたきっかけに問題があるのだと思います。

しつけの必要性

しつけは、飼い主さんと愛犬の主従関係ではなく、愛犬の気持ちを第一に考えて、事故を未然に防ぐために必要なことを教えていくことだと思います。おすわり、まては、危険な場所に立ち入らないようにするために教えます。呼び戻し(「おいで」などの一言で飼い主の所に戻るしつけ)も有効です。このようなしつけが行き届いていると、周りの人たちに迷惑をかけることもありません。

屋外で待てをする犬

また、しつけは必要な場所で行うようにしましょう。ご飯の前に長時間待たせるようなこと(私たちも目の前にごちそうがあるのに手を付けられない状況は嫌ですよね?)などは避けるようにし、力で押さえつけるのではなく、ほめながら教えるようにします。そうすれば自然と愛犬が喜んで飼い主さんの指示に従うようになってくるようになりますので、同時に達成感も芽生えてくると思います。このしつけは本当に必要か?今やることなのか?をよく考え、愛犬との信頼関係をよりよくするためのきっかけになると幸いです。

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