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犬と関節痛について

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寒い季節など、人間も関節の痛みを感じるように、犬にも関節痛が起こることもあります。関節が固まって動かず、温まっていない状態で突然激しい運動をして、無理な体勢をとってしまうと関節を痛めてしまうのは、人も犬も同じです。

注意して観察してみましょう

犬と散歩

自分の不調は自分で気がつきますが、愛犬はどうでしょう?だんだんと寒くなってきて、普段の生活のなか、愛犬の動作で、あれ?っと思う事はありませんか?こんな動きに注意してください。

  • 散歩が大好きなワンちゃんが最近なんだかすぐに休息したがる。
  • 散歩のあと、じっとうずくまっているような時間が長くなってきた。
  • 脚の動かし方や、運び方が乱れている。
  • 歩く時、腰がふらつく。
  • よくみると四肢のどれかの脚を引きずるように歩く。
  • 滑っている訳でないのに氷の上を歩くように、こわごわ歩く。
  • どちらかの足をのばして横座りが目立つ。
  • 急に立ち上がった時、しばらく脚がしびれているようにじっとする。
  • 上にあがったまま地面に着けない足がある。
  • そういえばジャンプしなくなった。

このようなことを飼い主さんが気がつくようであれば、ひじやひざ、前足首や後ろ足首、指関節、肩や股関節などのどこかが関節炎になっている可能性があるといえます。

人なら、「どこかおかしい」「痛い」と病院にいったりしますが、犬が痛みで悲鳴をあげるのは、かなり重症になってからです。ほとんどは、前述したような症状で痛みに耐えているので、飼い主さんが注意して観察しないと見過ごしかねません。

普段の生活で関節痛の予防

犬を抱える飼い主

関節痛を防ぐ事、治す事は専門的になるのでむずかしいですね。しかし、普段の生活のなかで予防することはできます。

大切なのは、日ごろから愛犬とスキンシップをとるようにして、関節を動かしてあげること、関節をとりかこむ筋肉を健やかに保ってあげる事なのです。

飼い主さんが実践できる対処法

飼い主とくつろぐ犬

飼い主さんが対処できる事を下記にあげてみます。ちょっとした事ばかりですが、効果はありますので、是非試してみてください。

  • 肥満に注意! 関節の疾患を防ぐにはまず肥満にさせない事が大切です。
  • 急に遊ばせないようにする 寝起きなどでまだ動きが鈍いときに、急に運動をさせないようにしましょう。突然無理に体制をとると関節を痛めてしまいます。
  • 滑りやすい床は気をつけよう 滑りやすいフローリングなどの床は犬が踏んばれずに肢に負担をかけてしまいます。カーペットなどですべらないようにすること、そして足の裏の毛を短くしておく事も大切です。
  • 短時間の運動を数回行う お散歩等、1回で1時間行うよりは、20分づつ3回いってあげるほうが関節に負担をかけません。
  • マッサージをしてあげましょう! 体全体のこわばりをゆるめてあげ、負担のかかっている関節の周りの筋肉をほぐしてあげることが、関節痛を予防できます。最も効果的な方法です。

最も関節痛の予防に役立つのは、「マッサージ」です。愛犬とのスキンシップと考えてください。触ってあげる事で筋肉を暖めてあげる事も出来ますし、愛犬達の気持ちも高め、体をスムーズに動かす事ができます。筋肉を触ってあげる事で、運動と同じ効果を与え、準備運動をしたことになります。

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