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車酔いとマッサージ

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車でのお出かけ中、犬の具合が悪いことはありませんか?

そんな時はまず車酔いをしている可能性があります。車酔いなどで気分を悪くした時、少しでも状態を良くできるように役立つマッサージを紹介します。

犬の車酔い

芝生で遊ぶ犬

車でお出かけをしていて犬に変化を感じる方も少なくないでしょう。

  • 車の中で吐いてしまう。
  • 窓から顔をずっと出して、ハアハアと舌を出している。
  • ぐったりして、呼吸が早くなっている。

このような症状がみられると、犬はおそらく「車酔い」していると考えて間違いないです。特に、普段あまり乗り物にのらない犬は、揺れが続く乗り物に酔うことは少なくありません。乗り馴れている犬でも、長時間となるとこのような状態になることも多いようです。

車酔いや慣れない長旅で疲れてしまったり、お出かけというイベントに興奮して落ち着きがない。そんな犬の気分が少しでも良くなれば、飼い主さんたちも「連れてくるんじゃなかった」と悲観的に思わなくても済むかもしれません。このような症状になったときに、役に立つケアマッサージをお伝えします。

気分解消するケアマッサージ

マッサージ中の犬

今回ご紹介するのは、気分を良くするホルモンの分泌を促すマッサージです。

  1. 犬の肩に、大きな肩甲骨と言う骨があります。この骨をまず、つかんでみましょう。
  2. 両手で手の付け根のこの大きな骨を確認してもらったら、その両側の肩甲骨の間をつないでいるように、胸元に胸骨という骨があります。ちょうど首の下あたりです。
  3. すこし湾曲して、臓器を守っているこの骨の上に、湾曲に合わせて、飼い主さんの手のひらをおきます。骨全体を包み込むように手のひらを、水をすくう時のように丸くするのがポイントです。この胸骨の下あたりから、安心感を与えるといわれているオキシトシンというホルモンが出ています。
  4. 片方の手のひらで包み込んだら、同じように残った方の手も上に重ねます。犬の胸を両方の手で包みこんであげているような、ホールド状態になります。
  5. 飼い主さんの呼吸に合わせて、息を吐きながら、上の方にある手で下の手を押すようにして、胸骨にすこし圧を加えます。押すというよりは、手の重みを乗せるような感じで、ゆっくりとすこしずつ圧を加えてあげるといいでしょう。
  6. 息を吐ききるまでキープします。自分の中から出てくるパワーや、手の温もりをすべて手のひらから伝えるような気持ちをもちます。この意識があるかないかで、ずいぶんと効果が違うように私は感じています。
  7. 息を吸う時に、リリース。手はそのままで、圧を解放してあげます。リリースするというのは、圧をかけていることを離してあげる、と言う意味で、決して手を離して自由にしてあげるということではありません。両手はしっかりと胸のところで、重ねたままの姿勢で続けます。
  8. また呼吸にあわせて、息を吐きながら圧を加えていく、そして、吸いながらリリース。これを5〜10回ほど繰り返して行ないます。

マッサージ中は、「大丈夫よ」「すぐ、気持ちよくなるよ」など、優しい言葉を小さな声でささやいてあげながら行なうのも効果的です。

マッサージ中の犬

ドライブで遠出した時だけでなく、雷や花火の音におびえている時などにも、このマッサージを繰り返してあげるといいでしょう。

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