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ペットの高齢化と私たち飼い主ができること

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近年飼育環境や医療の発達により、愛犬・愛猫の平均寿命は14~16歳と年々延びてきています。長く一緒に暮らせることはペットと飼い主さまにとって幸せなことですが、6~7歳を過ぎた頃からシニア期に入り、足腰が弱まってきたり、病気を発症しやすくなったりと、徐々に衰えがみられるようになってきます。一生を健やかに過ごせるよう、ペットの高齢化について考えてみませんか?

高齢になることで起こる変化(老化症状)

シニア期に入ることでペットの行動にどのようなことが起こりうるのか、また、年齢を重ねることが原因で起こる問題行動について、体の部位ごとに説明します。

振り向く犬

頭の症状(認知症)

夜間の徘徊や夜鳴き、トイレの場所を間違えてしまうなど、行動が変化します。

目/耳の症状

目が白くなり、壁にぶつかることや、遠くから呼んでも反応しないことがあります。

口/歯の症状

歯周病(歯槽膿漏)によって、歯が抜けてしまう、口臭が強くなることがあります。

皮膚/被毛の症状

毛の量が少なくなったり、艶がなくなったりすることがあり、皮膚が乾燥してかゆみが生じます。

筋力の症状

筋肉が衰えて足腰が弱まってきます。寝ている時間が増えるようになります。

腸の症状

消化能力が低下し、お腹をこわしやすくなります。

シニア期を元気に過ごすポイント

シニア期に入ってからの体の衰えは、私たち飼い主の工夫によって改善されることもあります。普段の生活で出来ることをアドバイスします。

食事中の猫

生活環境

フローリングの床、段差など高低差のある場所の移動は、より足腰に負担がかかります。フローリングには滑りにくいマット、高低差のある場所にはスロープ・ステップを配置しましょう。

食事管理

ペットにもメタボリックシンドロームがあります。運動量が減ることで脂肪がつきやすくなりますので、肥満にならないように、栄養バランスが良く、消化の良い高齢用フードに切り替えるようにしましょう。

定期健診

高齢になるほど病気のリスクは高まりますので、病気の早期発見が大切です。どんな小さな病気も見逃さないように、動物病院で定期的に健康診断を受けるようにしましょう。

私たち人間と同じで、年齢を重ねることで様々な障害が起こるのは犬や猫も同じです。愛犬、愛猫がいつまでも幸せに過ごせるよう、シニア期の備えも必要であることを考えるきっかけになれば幸いです。

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