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ペット用サプリメントに期待すること

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ペット用サプリメントは愛犬・愛猫の病気の予防、健康維持、体質改善など、いろいろな期待をもって使われると思います。今回は「アンチエイジング(抗老化・抗加齢)」、「関節系疾患」、「消化器系(整腸)」の目的でサプリメントを使う場合に期待できることについてお話します。

アンチエイジング(抗老化・抗加齢)

外でリラックスする猫

犬・猫は、人間の約6倍のスピードで歳をとります。年齢を重ねるスピードはとても速く、8歳くらいから老化による加齢性変化が見られます。

アンチエイジング効果に期待できるサプリメントはたくさんありますが、細胞老化の原因である活性酸素を除去する「抗酸化物質(ビタミンEやコエンザイムQ10など)」が注目されています。抗酸化物質は年齢とともに減少する物質のため、そのままにしていると身体(肉体)の疲労がたまり、高齢になる程リスクの高まる病気(心疾患、白内障、痴呆など)を引き起こす原因にもなります。そのため、減少していく抗酸化物質をサプリメントで補うことにより加齢のトラブルを予防・防止することが期待できます。

関節系疾患

床に伏せる犬

高齢になると腰や膝の関節炎を起こして痛みを訴えることが多くなります。加齢による関節のトラブル以外にも、小型犬の「膝蓋骨(しつがいこつ)脱臼」、大型犬の「股関節形成不全」など、生まれつき関節系の疾患があること(先天性疾患)もあります。また、これらの疾患は高齢期に悪化すると、ほとんどの場合、手術や痛み止めでしか症状を緩和することができなくなります。

関節系疾患には、グルコサミンやコンドロイチンの成分が含まれたサプリメントを使用することで、痛みの緩和や病気の予防を期待することができます。また、サプリメントの効果がでた後でも使用を止めず、痛みの軽減や再発防止のために続けることをおすすめします。

消化器系(整腸)

口を大きく開ける犬

下痢、軟便、便秘など、消化器系のお悩みを抱える飼い主さんも多いと思います。これらのお悩みには、腸内の細菌バランスを良好に保つ「乳酸菌」を配合したサプリメントを使用することでお腹の調子を整えることが期待できます。

特に1歳になるまでの期間はおなかを壊しやすいので、この時期に腸環境を整える目的でサプリメントを使用することもおすすめです。子犬や子猫の頃からサプリメントを使用することに抵抗がある飼い主さんもいらっしゃるかもしれませんが、年齢を重ねても変わらず元気に過ごせるよう成長期にサプリメントを使うことは決して悪いことではありません。また、腸は免疫機能にも関わる重要な器官なので、腸を整えることで皮膚や被毛の調子がよくなることもあります。

まとめ

  • アンチエイジング(抗老化・抗加齢)
    抗酸化物質(ビタミンEやコエンザイムQ10など)を含んだサプリメントを使用することで、加齢によるトラブルの予防を期待することができます。
  • 関節系疾患
    グルコサミンやコンドロイチンを含んだサプリメントを使用することで、関節系のトラブルの予防を期待することができます。再発防止のためにサプリメントを使い続けることもおすすめです。
  • 消化器系(整腸)
    乳酸菌を含んだサプリメントを使用することで、お腹の調子を整えることが期待できます。いつまでも元気に過ごせるよう、成長期の段階でサプリメントを使用することもおすすめです。

サプリメントに期待できることはご紹介した内容以外にもいろいろあり、すべてをお伝えすることはできませんが、愛犬・愛猫がいつまでも健康的でいられるために必要なことが何かを考えてもらえるきっかけになると嬉しいです。

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