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雪が大好きなワンちゃんの体のケア

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近年の冬は、今まで積雪の少なかった地域でも一日中雪が降ったり、一晩にして雪が積もったりと、異常とも思える天候になっていますね。このような事態は私たち人間が大変なように、ワンちゃんたちも身体がついていかないというか、戸惑う事も多いのではないでしょうか?今回は雪と犬の体に関するお話しをします。

雪による体への負担

冬による気温の変化は、寒い中で関節を痛めるなど、知らない間に身体を壊してしまったり、体温の調整がうまくいかなくてストレスがたまったり、知らず知らずの内にワンちゃんに負担がかかってしまうことがあると思います。特に雪の中で遊ぶということは、関節や身体にかなりの負担を与えていることになります。

雪原にたたずむ犬

みなさんのワンちゃんは、雪のある場所に連れていくとどんな反応をしますか?

  • たまらなく嬉しくなり、疲れるまで走り回り続けてしまう。
  • 冷たいこの物体が何なのか全くわからず、抜き足差し足で、ゆっくりと慎重に歩いている。
  • 冷たい雪が、なぜか食べたくなってしまい、雪を嬉しそうにほおばっている。
  • やわらかく、冷たい雪をただひたすら、一心不乱に掘り続ける。

どの行動も可愛らしく、見ているだけで幸せな気持ちになりますね。ただ、気温も低く、雪の中に四肢をつっこんでいるので、肉球も脚先もかなり冷えている状態です。みなさんも経験があるかと思いますが、寒くなってくると関節の痛みが増してきます。

冷えと関節痛の関係

簡単に関節痛のおこりを説明すると、身体が冷えている状態だと、関節をささえている筋肉が収縮してしまい、本来持っている動きができにくくなってしまうことで、関節に負担をあたえてしまい、関節痛などを招いてしまいます。これはワンちゃんにも同じことなのです。

ワンちゃんは四肢で運動していますので、関節の痛みなどがあると、身体の動きに支障をきたします。しゃべれないワンちゃんだからこそ、飼い主さんでできる限りの「予防ケア」をしてあげてほしいと思います。

体を温めるマッサージ

雪まみれの犬

寒くなった時や、冬の時期に外で遊んだ後などは、まず身体を温めてあげるのが効果的です。飼い主さんの手をしっかりと温めて(手のひらを合わせて、1分ほどこすりあわせると、摩擦で温かくなります)、ワンちゃんの体全体の筋肉を動かしてあげましょう。

背骨を中心に、左右の肩あたりにあたたかくなった手の平を置き、右側から手のひらを身体に沿ってくるくるとまわしながらあたためてあげます。そして左側も同じように。体全体が温まると、四肢の先まで血液が勢いよく流れていくので、手足の冷えも徐々に解消されます。

体全体を温めたら、次に肉球をケアします。雪の中でたくさん遊んだ後は、わんちゃんの四肢の裏にある肉球は急激に冷えています。また、雪もはさまっているかもしれません。お家に入る前には四肢の裏をきれいにふいてあげると思いますが、その際にちょっと一工夫してあげましょう。ただ単に四肢の裏を拭き取ってあげるだけでも、もちろん綺麗にはなりますが、冷えてしまった肉球はしもやけ前のような状態。痛めないための処置が必要です。

まず、きれいに汚れをふきとってあげた後、必ず、指と指の間にあたる、肉球と肉球の間に雪や葉っぱなどがはさまっていないか確認して、あれば取り除いてあげましょう。そして、温かくなった飼い主さんの片方の手のひらに肉球をのせて、反対の手をその上において、肉球のサンドイッチ状態に。両手で少しずつ圧を加えて、肉球を温めてあげるのです。このひと手間を加えるだけで、ワンちゃんの体全体に元気を与えます。

ちょっとしたことですが、ぜひ試してみてください。もちろん、雪の中で遊んだ後でなくとも、日々のお散歩の後にも取り入れてあげるといいと思います。

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